ワイルドヒーローズと私の医学的な戦い方

本ブログの昨日、「傷」「立ち直り」をアップロードした。

 

読んでくださった方もいらっしゃるだろう。

 

そのうえで、本記事を再録する。なぜか?

 

ワイルドヒーローズで、総長(塚本高史)が大八話、

 

こんなセリフを告げる。

 

「俺は俺だ。ケンカにもルールがあるんだ。

 

ダチは裏切らねぇ、女子供には手を出さねぇ・・・・」

 

私はマブダチに裏切られた。だが、仕事仲間、ギャンブル仲間、

 

科学仲間がいる。だから自分の戦い方は、自分で決める。私は私だ。


↓★拙著・屁理屈屋が予言書である、と、幾度も述べてきた。

 

政治・軍事・法学・行政・警察、すべての描写が、

 

現実になっている。


1.和食を世界に発信≒ユネスコ世界文化遺産に登録

 

2.医療を外交手段に≒世界16箇所に日本発の医療拠点を≒安倍政権

 

3.健康茶に下剤成分≒センノシドAかBの指定部以外≒毎日新聞国民生活センター

 

4.喫煙者は統計的有意痛風患者が少ない≒日経メディカルオンライン

 

※4.に関しては、本来、尿酸はV.Cの100倍ほどの抗酸化物質で、
喫煙で酸化≒ダメージが蓄積し、それを解消するため、尿酸が消費された、
と考えると、筋が通る。



拙著の発行年月日は、2012年一月一日。

上記の三種は、すべて拙著の発行後の出来事であり、

高校生から大学教授まで、面白いっと言っていただける、

エンターティメント反戦ミステリである。



★★★さて、本題。

 

本作のなかで、唯一、悪性○○との関係を示唆してある部分。

 

それが私の身体に降りかかった。画像診断を見て、私は、

 

「・・・それなら、××が発生して、飛んだ、と考えるのが妥当でしょう」

 

医師「じゃ、そちらも別の画像診断で・・・」

 

結果、私の自己診断は当たってしまった。なんせいちおう、私は、

 

ヒト生物学ではプロを凌駕する実績を誇る。

 

最初に発見された部位は、生検の結果、シロ。

 

私が原発でないか? と予言した部分がクロ。

 

私の診断が正しかったのだ。

 

仕方ない、戦い方も自分で決めるか。私は私だから。

 

※ところで私のことをネット検索していて、私の悪口が届いた方、
すぐにKサツに通報してください。法務局には報告してあります。
刑法の名誉棄損罪か、侮辱罪、またこういった事実を耳にして
警察に届けないと、準共犯を問われることもあります。
もう三人、共犯かなぁ。


コピーライター・作家・編集ライター
CNJがん情報ナビゲーター制度履修 肥満予防健康管理士
栄養学者 法学者 ヤフーチャット科学部屋・生物医学担当 江古田潤
 

立ち直って

前話より続く。
 
14歳、18歳、19歳と、
立て続けに仲間、恋人に裏切られてきた私は、
ズタボロになった精神を幾重にも包んで、
毎日を勉強に費やしていた。
 
医学、分子生物学、法学。もう自分の生活のため、と言うより、病んだココロを癒すために、活字を追っていた。そのうち、闇の仲間だけではなく、学友だった奴、雀友だった奴も、医学・法学は私を頼るようになってきた。
 
ま、分子生物学は、それから数年して知り合った、ヤフチャ科学部屋の仲間に、コイツ、ちゃんと勉強しているな、と思っていただける程度には学習した。当時の科学部屋は、コピーライター? 文系でしょ? なんでここにいるの?あんまり女の子居ないよ? 的な応対をされたが、ワトソン、クリック、ヘイフリックの限界、
ペンフィールドの針刺し実験、と、そちら関係の話題を展開すると、
「ち。ナマモノ屋かぁ」と言った対応で、それでも科学部屋の常連として、
識知されていった。
 
これがアルコール依存から離脱する、原動力になる。
 
ADH、ALDHをそらで読めるくせに、あんな勉強していなさそうな医者に、
「ああ、アルコール依存ね。はいはい」と、あしらわれて、
悔しくないの? と科学部屋を引退後、人づてに仲良くなった、
不定期に登場していた研究医の彼に言われたから。
 
これは悪く言えば、最先端の未来の医学を模索するものが、
健保の枠に縛られる臨床医と、仲が悪かった、とも言える。
 
臨床医にしてみれば、「目の前に患者がいても、なんにもできない研究していて、医者と呼べるか!」と言う反発を受けた、と彼は言っていた。
 
アルコール性肝炎2発、亜急性膵炎1発、
お酒が原因と思われる病気で、3回入院した。
 
当時、仲の良かった医療関係の卵の女の子(私の片思い)は、
退院してきた私に、「・・・これ以上、連絡なかったら・・・」
と、軽いオドシをかけてきた 笑。
 
当然、アルコール依存は一滴飲んでも命取り、
と知っていたのだろう。私のこと好きなら、お酒、辞めて、
と聞こえた 再笑。それもあり、ジワジワと私は、
お酒に頼らず、自分を律する方法を模索し始めた。
 
このとき、役に立ったのが、私がプロの物書きだと言うこと。
自著を書き、ブログを更新し、昔の学友、仕事仲間、科学部屋、
本部屋、政治部屋、音楽部屋で知り合って、
アドレス交換した相手に、時節の挨拶、近況をギャグ混じりで、
送るようになっていった。たまぁに、ちゃんと返信があり、
亀レスごめん、とか2ちゃん用語も憶えた。だから。
 
アルコール依存は治らない・・・、その医学常識を覆すべく、
機会飲酒に止めている。そして、医学常識を覆すのは、もうひとつ、アレを辞めなきゃ・・・ と言う常識も、現在進行形で覆そうとしている。大学病院にも三次救急病院にも拒否られた方法で。
 
あ、そうそう、もうすぐ彼女の誕生日だ。
ごめんね、プレゼント、出来なくて。
 
 
※ところで私のことをネット検索していて、私の悪口が届いた方、
すぐにKサツに通報してください。法務局には報告してあります。
刑法の名誉棄損罪か、侮辱罪、またこういった事実を耳にして
警察に届けないと、準共犯を問われることもあります。
もう三人、共犯かなぁ。
 
 
コピーライター・作家・編集ライター・肥満予防健康管理士
CNJがん情報ナビゲーター制度履修 栄養学者 法学者
ヤフーチャット科学部屋・生物医学担当 元不良少年  江古田潤
 

 

★それは15年後、私たちが33歳の時。

 

十代の頃、結成したバイクチームのヘッドであった、

 

Nから電話があった。カミさんの○癖があり、

 

近隣住民からもそろそろ敵視され、

 

困っている・・・とのこと。

 

N「潤、法律、詳しかっただろ? だから」

 

私「・・・ま、電話で聞く分にはとりあえず問題なさそうだ。

 

  まず、じっくり二人で話し合ってくれ、

  

  話だけじゃ分からないけど、病的な感じがする。精神科だな。

  

  法的な相談なら、有資格者に。単に詳しい第三者に説得して欲しい、

 

  と言うなら、私が出向いてもいい。・・・ところで、

  

  お前・・・・ ふふ、よく電話してこれたなぁ」

 

N「・・・・・・・あの時のことは、いちおう書類、書いたし。

  

  全員に厳命したし。・・・もう・・・、ん、いや、えと。頼むよ。

 

  やっぱり頼れるのは潤しか・・・」




へぇ。そうか。で、まだ状況が変わらないようなら、すぐ電話しろ、と、言った私だった。電話は無かった。


・・・話は戻る。

 

★その電話の15年前、私たちが18歳だった頃。

 

メンバーは三人が高校生、三人が中退組。その筆頭が私で、

 

だから早くから、いくつもアルバイトをし、

 

メンバーに言えない秘密の仕事もあった。

 

裕福だったこと、それを妬まれた。私の中学二年の頃から、

 

親や学校に内緒で使っていた下宿の一室を教えたのが、

 

私のミスだった。鍵を叩き壊され、金目の物を盗まれた。

 

問い詰めて吐かすと、私以外のメンバー全員の犯行だった。

 

犯行を認める供述書、念書、謝罪金の金額と支払の同意書、

 

三枚用意した、私の手書きの法律文書はそれなりに迫力があり、

 

メンバー独り独りが、きちんとサイン、捺印していった。

 

・・・ふぅ。一度裏切ったものは二度裏切る。

 

14歳の時にならった組織論を思い出し、彼らとはもう会わなかった。

 

だが。33歳になって、彼の声を聞いた時、

 

私は女性関係でやはり、きちんと付き合っていた二人から、

 

やはり裏切りを受け、精魂尽き果てていた。

 

もう、許しても許さなくてもいいや、いずれ。

 

♪~時は無情なほど、すべてを洗い流ぁす~♪

↑ by 桜井和寿「終わりなき旅」

 

・・・ひょんな縁で某キャンペーンのキャラ兼、

 

内緒で運営団体を探ってほしい・・・件があり、

 

いちばんポピュラーな手を使った。彼女に出会った。

 

一度、会ってくれたコは、二度、会ってくれる。

 

それが恋愛であれ、お金目当てであれ・・・。

 

初めて吐露した。精神科医にも話さなかったこと、

 

面白おかしく。33歳になった私のように、

 

彼女は横顔で笑った。だから、私はまた会う約束をした。

 

それから会っていない。私の精神も肉体も、

 

膝の傷、右肩甲骨の傷、鼠蹊部の術創(これはプロでも見抜けなかった)、

 

DSMにもIDLにも載っていない不可解な言動(これもプロでも見抜けなかった)、

 

すでにズタズタだったのだけど。何もなかったような顔をして、

 

漂ってくる海風を浴びたかった。・・・ただ、それだけ。

 

※ところで私の本をネット検索していて、私の悪口が届いた方、
すぐにKサツに通報してください。法務局には報告してあります。
刑法の名誉棄損罪か、侮辱罪、またこういった事実を耳にしても
警察に届けないと、準共犯を問われることもありますので、
お気をつけて。もう三人、共犯かなぁ。



コピーライター・作家・編集ライター
肥満予防健康管理士 栄養学者 法学者 元不良少年
ヤフーチャット科学部屋・生物医学担当    江古田潤

 

脱メタボ

そろそろ本格的に夏だ。
 
ビキニを着る前に、お腹の弛みが気になるコもいるだろう。
 
肥満は病気だ、と、このブログで書いた。
 
拙著・屁理屈屋P39より↓
 
国民健康保険はこのところ、
 
毎年3000億円を超える赤字を計上している。
 
そして高脂血症治療薬のスタチン剤は、
 
代表格のメバロチンが2000億円規模、
 
類薬を含めると3000億円以上が毎年処方されている。
 
つまり保険加入者が欧米式の高カロリー食をやめれば、
 
ちょうど健保財政もトータルで健康になる計算なのだ。
 
成人がかかる病気ではなく、生活習慣から来る病気。
 
つまり病因はアナタ自身ですよ……。
 
そう国民の意識改革をはかり、保険給付を引き下げるためのいい換え。
 
それが『生活習慣病』というネーミングの由来だったのだ。
 
↑平成生まれのビキニ狙いのコなんて、成人病≒生活習慣病
 
なんて知らないだろう。そもそも、昭和時代には、
 
太っている≒肥えている、は、医学的に褒め言葉だったのだ。
 
がん&癌に罹れば、病因細胞はものすごい勢いでブドウ糖を消費する。
 
痩せてしまうのだ。だから、医師が「おお、肥えたねぇ」は、
 
よかった、健康だね、を意味する用語だったのだ。
 
が、いつしか生活習慣病に呼び換えられ、
 
肥満は病気だと位置づけられるようになった。ふぅ。
 
肥満は喫煙より健康に悪い。ま、医学・経済、
 
両方の論文を読み、インパクトファクターを気にしなければ、
 
こういう論調だって、組める。私はプロの文案家なのだ。
 
え? タバコ? 
 
うーん、禁煙がストレスにならないようなら、辞めたほうがいいよ。
 
痩せたい方は、本作の織田警部補の食事、食順を真似てください。
 
いちばん簡単で、実効性が高い方法です。
 
※ところで私の本をネット検索していて、私の悪口が届いた方、
すぐにKサツに通報してください。刑法の名誉棄損罪か、
侮辱罪、またこういった事実を耳にしても警察に届けないと、
準共犯を問われることもあります。もう三人、共犯かなぁ。
 
 
コピーライター・作家・編集ライター・肥満予防健康管理士
CNJがん情報ナビゲーター制度履修 栄養学者 法学者 
ヤフーチャット科学部屋・生物医学担当 元料理誌記者  江古田潤

 

ヤメゴク

大島優子ちゃんが主演、ゴールデンタイム。

 

これだけで数字が取れそうだが、実際には6パーセント強。

 

打ち切りも視野に入れなければならない数字だが、

 

代替候補もないのだろう、いずれ大島優子ちゃんの実力で、

 

二桁、行くはず・・・との読みか?

 

基本、極妻ブームもあり、ヤクザモノは数字が取りやすかったのに、

 

このごろの視聴者は、ヤクザ社会なんて、まったく知らないのだろう。

 

例を挙げると、ヤクザ、と言う言葉自体、警察の造語で、

 

本物たちは、「稼業」を名乗ることが多く、

 

またシノギを名称にすることが多い。「運び屋」とか。

 

拙著・屁理屈屋で登場する天心会組長、安原は、

 

現実の渡世人がモデルである。昔、私の友人が在籍しており、

 

何度か遊びに行ったとき、「法律と医薬学に詳しい? ふーん」

 

と、「ウチに自由に出入りしていいから」の許可をもらった。

 

その友人は、ヨーロッパ支局(笑)の長、そして現地の女性と結婚、

 

とくに危ないことはしなくてもいい身柄になった。

 

ので、私も出入りしなくなったのだが、28年前、闇医者を紹介した縁があり、

 

(緊急に外科手術が必要で、体内に残ったタマはロシア製だから、公安が動く案件)

 

未だに、たまぁに連絡が来る。特に暴対法犯罪や、刑法犯はしていないようだ。

 

本来の渡世人よろしく、進出してくる外国企業の抑制や、

 

ショバ割り、人権相談(笑)、などをしてシノギになっているようである。

 

ま、あそこ(拙著の舞台)は、三大勢力、揃い踏みだから、

 

おとなしくしているほうが、存続できるだろう。

 

おっと。ヤメゴク。無機質な目をして、極道を取り締まり、

 

脱ヤクザを手助けする麦秋(大島優子ちゃんの役名)は、

 

ただのアイドルだったときより、魅力的な存在感を持つ。

 

もう少し、みんな、観てあげて。

 

警察の単なる検挙ではない、ヤクザとの交渉には、

 

学ぶべきものがあるから。ま、実際の組対の婦警は、

 

前髪が目にかかってはアウト、なのだけれど。



※※本作をネットで検索していて、私の悪口が届いた方、
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コピーライター・編集ライター・作家 元料理誌記者
肥満予防健康管理士 平和主義者 護憲論者 政治評論家
ヤフーチャット科学部屋・生物医学担当     江古田潤

主人たち

また、なのだが、「修家君と織田さんの続編が読みたい」

 

と言う評が届いた。拙著・屁理屈屋の第一主人公と第二主人公。

 

修家は医学生。つまり科学者の卵。

 

織田警部補はマル暴担当で、理屈より、

 

カンやその場の雰囲気を読むのがうまい。こうした設定は、

 

書き始めたときは無かった。登場人物が作家を置き去りにして、

 

勝手に走り出すって、こういうことなんだな、と、

 

私自身、驚いている。

 

↓本作P429

 

「どうするよ? あ? 医者や既存の科学技術より

 

こうしたものに頼りたくなる奴だっている。

 

その本人が、『こっちのほうがメリットがある』

 

と判断したらどうなる? いや、それより正確に

 

リスクとメリットを評価できる素人が何人いる? 

 

いやしねぇ。だから余計なことは言わなくていいんだ。

 

分かりやすく一般論だけ話せ。そういう習慣をつけるんだ、

 

少なくとも、オレと話すときはな」

 

 ……一般論と科学的知見のどこに線引すればいいのか。

 

 修家はひとりごちた。

 

↑似たようなことは、科学関係なら、誰だって苦悶したことがあるだろう。

 

一般常識、と言う言葉が、同じ科学者でも、理論物理系と、

 

生物行動観察系では、使う概念が違う。共通していることは、

 

なるべく数値化してグラフにし、ようやく論文制作に繋がる、

 

的な部分だろう。が、数値化できない直観や霊的現象を信じる人もいる。

 

そうした患者と接する、修家と織田の態度も、互いの個性を引き立てる。

 

創造主の私だって、そんなことまで考えなかった。


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ゴーストライター

 

オンエアが終わってしばらくしたので、書く。

 

出版社の顔になるほどの著名な作家が、

 

ゴーストライターを使い、その人のほうが受けてしまった、

 

と言う話。私もゴーストライターは、現役でやっているから、

 

どんな話になるかな? と、注目していた。が、

 

このドラマの構成作家は、ホントのゴーストの実態を知らないようだ。

 

私は某有名野球選手を皮切りに、某芸能人、某有名医師など、

 

この26年間で、100冊(雑誌、業界誌の原稿を入れると1000人超え)

 

を超えるゴーストをしてきた。が、

 

実際に本の背表紙や記名一覧に載せされる有名人と、

 

直接、会ったことは三件だけ。後は、出版予定の社でもなく、

 

ゴーストライターをコーディネートする、

 

闇の編集者が窓口になった。そして、彼らは同じゴーストを、

 

複数人、起用する。医学など科学系、また役所がらみなど、

 

マスコミに目をつけられやすいところは、三名から四名。

 

闇の編集者は、集まってきた原稿のなかで、ツギハギをして、

 

万が一、ゴーストの誰かが名乗り出たとしても、

 

「偶然の一致」と切り抜けられるよう、文体を組み合わせる。

 

また、必要な知識が限られる案件は、ゴースト業界にも少ないから、

 

医学系は、ちゃんとした医師が下書きをし、私がテニオハをいじった、

 

と言う格好で、役所受けするように文節・順序を入れ替える。

 

これだって、完成原稿は闇の編集者どころか、

 

本人しか知らないように、メールで、なんてとんでもない、

 

記録ファイルを手渡しかバイク便で、隣の社に送り、

 

「えっと、ウチ宛てのバイク便が間違えたみたいで。

 

・・・あ、それです、すいません」と受託者が分からないよう、

 

証拠を残さず、ヤリトリをする。だからこそ、

 

こっそり数百人の署名とともに、役所に提出できるのだ。

 

私の所管の場合は簡単で、この検査、この治療を、

 

保険適応にすれば、これだけ健保財源が助かりますよ、

 

と言う架空の空論をベースに、現在の治療費のコピーを、

 

数枚つけて(これは実在の罹患者)、

 

一割負担にした場合の試算を付ければいい。

 

そろそろ二年半が経つ。次は、あの疾患が対象になるかな、

 

と、すでに準備している。私の周りを嗅ぎまわっている、

 

某K殺官、某医療関係者がいる限り、ま、表立っては、

 

接触してこないだろう。・・・ふぅ、また明治通りか。

 

悲しい思い出がある箇所を、また通らなくてはならない。




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