アルコール依存

 


ありゃ。ついにγが23になった。

10月初頭の検査では32。だが、月末には35。

で、今回が23。昔、トラック運転手で、

ZⅡやカタナ1100を転がしていた頃、

もちろんお酒を飲む習慣はなく、それでも確か、

30~40。ま、十代の頃、強い薬を服んでいたからだろう。

で、何回も書くが、広告業者にとって、お酒メーカーさんは、

最有力クライアント。打ち合わせが酒場なんてことは当たり前。

私は某ワインメーカーさんから専属指名を受けていて、

秋には新作を飲んで主観でのコピーワークになる。ので、

10月後半は少し上がったのだろう、と推測できる。

アルコール依存は一滴飲んでも命取り、と言われるが、

私の場合、運転中、助手席で眠られても気になることはない。

同様に、酒席で皆さんが酔っぱらっていても、

シラフで話を合わせるのが苦ではない。あ、そういえば、

私がクルマで来ていることを知っていて、

ワインボトルを頼んだヤフチャ仲間もいたっけ。払いは私なのに。

よって、誰が飲んでも自分が飲むのは忌避できる。

別にドクターストップは関係ない。

お客様にもほとんど、お酒を避けていることは気づかれていない。

ただ、ちゃんと報道を観ている人で、私の本を読んだ方は、

なんとなく気が付くだろう。判断力を喪失したらどうなるか。

勝手に集団的自衛権解釈改憲しておいて、米との関係を誇示、

オ○マが懸念する、と発表してチャイナは抑えられたが、

その間に何が進行していたか・・・。ま、知る人ぞ知る。

※※本作をネットで検索していて、私の悪口が届いた方、
刑法の名誉棄損か侮辱罪、また不正アクセス防止法違反ですので、
最寄りの警察署に通報ください。法務局には報告してあります。
あなたのIPアドレスが探られているんですよ?
 準共犯要因もありますので、お気を付けて。


コピーライター・編集ライター・作家

ヤフーチャット科学部屋・生物医学担当 新5 江古田潤