ちょー、簡単な食事療法の入門書

 

拙著・屁理屈屋が、ダイエットは食事療法とか、

忘年会でのダイエットなどをブログで書かせたわけ。

これは筆者の私こそが必要以上に薬漬けの幼少期を送ったからで、

当時、まだ30代だった母は、

病院の処方医に電話して「この薬は止めてもいい」の言質を取り、

私の薬さえ止めさせたことがある。友達と遊びに出かけ、

自転車の操安が危なくなり、舌が痺れて発語も怪しい。

不審な熱発もあり、ようやく自宅に帰り着いたときには、

すでに身体の全体に軽度な麻痺が生じていた。つまり、

本来、薬剤師がやらなければいけない疑義照会を、

患者の母親がしたのである。その彼女こそ、

主治医から「あんた、何で生きているの?」と問われたほど、

肝臓その他の臓器に、臓器の体積・三分の二を超える、

腫瘤が出来たまま、私を含む三人の子を産み育てたのだ。

我が家の流儀は、基本、食事療法。それでも不審な点があれば、

早期発見・早期治療が原則と、ホームホスピタルで精密検査。

そのせいか、父親は心臓バイパス三本やって、一年後、心カテ、

でも、毎日平均して七千歩から一万歩、散歩をする。

物忘れがひどくなった、とぼやくが、経年変化に相応しい程度で、

特に認知症の傾向はない。で、拙著の話に戻る。

拙著・屁理屈屋P303「菌類」より↓

『華岡青州の妻』の逸話で知られるように、日本初の全身麻酔手術に

用いられた薬草だ。もちろん茄子やトマトにはそこまでの薬理活性はなく、

西洋医学や薬学、毒性学ではまったく問題視されていない。

せいぜい赤唐辛子が、『薬味』という括りで食文化のなかに

独特の地位を占めているくらいだ。

↑この表記は、某内科医に褒められた。その他、章タイトル通り、

菌類≒キノコ類の薬理活性にも触れてある。ま、厚労省も、

健保財源の枯渇に悩むなら、私の本でも読んだほうがいいよ、

と告げておく。医療関係者、いつもコメントくださる方、割引いたします。


※ 本作をアマゾンなどで検索していて、私の悪口が届いた方、

刑法の名誉棄損か侮辱罪ですので、

ついでに不正アクセス防止法違反でもありますので、

最寄りの警察署まで。 私に違法性阻却事由はありません。

ただちに警察署へ。詳しくは法務省に報告してあります。

あのさー、女の子まで巻きこんで恥ずかしくないの?

私は誰の名も出さないけど。調べればすぐ分かることだし。

調べてあるし。でも、ま、個人情報保護法優先。

これ以上だったら、実名だすよ。ちなみに、

すぐに警察に通報してくださいね。準共犯要因がありますよ。


コピーライター・編集ライター・作家

元・料理誌記者、元・健康情報誌記者、病者

ヤフーチャット科学部屋・生物医学担当 江古田潤